理事長メッセージ

春回会は私の祖父にあたる井上三郎が現在の井上病院の地に大正8年(1919年)に井上病院を開院したことに始まります。それ以来、約100年の間に井上病院だけではなく、長崎北病院、健診センター、訪問看護ステーションひまわり、出島病院、ヘルパーステーションめざめをそれぞれ開設し運営を行っております。

私たちは2013年度に法人の社是の再確認を行いました。
「医療を通じて安心を提供する」それぞれのスタッフが、自分が行う医療・介護という仕事を通じて地域の方に安心して生活してもらいたいと思っています。

社会医療法人 春回会 理事長 井上 健一郎

地域住民の方へ

長崎医療圏の人口減は今後も進み、2025年には現時点に比べ約40,000人の人口減となります。一方で高齢化は進み、75歳以上(さらに85歳以上)の患者が大幅に増えます。当院の入院患者の年齢分布を予測すると現在85歳以上の方の比率は25%ですが、2025年には33%に達すると考えられます。我々も今までは病院を中心とした治す治療だけではなく、介護を中心とした在宅での暮らしを実現できる様に努力しなければなりません。斜面地も多く、決して高齢者が暮らしやすいとはいえないこの長崎の地で私たちは、医療人・介護人として地域のみなさんに安心を提供できる様に創造いたします。

求職者の方へ

私たち春回会は、3つの病院、健診センター、2つの訪問系事業を行っており、スタッフ数が約900名の社会医療法人です。「医療を通じて安心を提供する」という社是の元、他職種のスタッフが連携して医療・介護を提供しています。また、来年には本格的に総合介護事業所をオープンし施設系介護サービスを充実させるべく準備を進めています。
私たちの社是を実現する為には、より多くの志の高いスタッフが必要です。みなさんとご一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

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井上 健一郎 略歴

社会医療法人春回会 理事長

1980年 長崎大学医学部 卒業
1980年 東京都立墨東病院、東京女子医科大学消化器病センターで研修生として従事
1984年 社会医療法人春回会 井上病院勤務
1994年 社会医療法人春回会 井上病院 副院長に就任
2001年 社会医療法人春回会 井上病院 院長に就任
2013年 社会医療法人春回会 理事長就任