「第14回日本シーティング・シンポジウム」で発表しました
11月17日(土)~18日(日)首都大学東京荒川キャンパスで「第14回日本シーティング・シンポジウム」が開催され、碇OTが「シーティング介入後も疼痛がみられた症例」という演題で発表しました。「パラスポーツとシーティング」というテーマのもと褥瘡や姿勢など内容も多岐にわたり、今後の指導や研究活動に活かすことが出来る多くの知見を学ぶことができました。
11月17日(土)~18日(日)首都大学東京荒川キャンパスで「第14回日本シーティング・シンポジウム」が開催され、碇OTが「シーティング介入後も疼痛がみられた症例」という演題で発表しました。「パラスポーツとシーティング」というテーマのもと褥瘡や姿勢など内容も多岐にわたり、今後の指導や研究活動に活かすことが出来る多くの知見を学ぶことができました。