社会医療法人春回会 井上病院睡眠センター

社会医療法人春回会 井上病院睡眠センター

初診・検査内容

治療までの流れ

予約
電話にて外来予約 電話番号:095-844-1281
外来
アンケートを記入後に診察 ※紹介状・服薬内容・検査データがあれば持参
パルスオキシメーターの貸出(紹介元や検診にて既に検査していれば不要)
外来(数日後)
診察:パルスオキシメーターの結果説明、精密検査が必要であれば手続き
最近の検査データがあれば一部の検査は不要となる事があります。(採血等)
精密検査
PSG検査MSLTMWT(1泊2日入院)
外来(2週間後)
精密検査の結果説明・治療方針の検討
精密検査
必要な方は治療評価目的のPSG検査MSLTMWT

Web問診のご案内

Web問診マニュアル

パソコン・スマホより、問診(アンケート)ができるようになりました。

下記URLまたはQRコードからご回答ください。

【URL】
https://www.melp.life/s/t0gxi

【QRコード】

各検査内容

パルスオキシメーター(終夜動脈血酸素飽和度検査)

自宅で就寝中に装着して頂き、無呼吸がないか簡易的に検査します。
この検査で無呼吸の可能性がある方には精密検査(PSG検査)を受けて頂きます。

・健診センターで健康診断を受ける方は無料で検査可能です!(SAS検診)

  • ※返却を郵送希望の場合、郵送代\510(税込)となります。

検査は右図のように指にセンサーを装着して一晩寝るだけです!
返却も郵送でできるので楽チン♪

SAS検診の流れ

  • 健康診断を健診センターにて予約し、「SAS( サス )検診希望」とお伝えください。
  • 当センターにて機器を貸出、自宅にて一晩測定します。
  • 測定後、検査機器 と問診票を直接持込または宅配便にて返却しいただきます。
  • 当院に機器が届き、1~2週間後に結果を郵送致します。
  • 精密検査が必要な方には結果郵送前に電話にてご連絡させいただきます (希望者のみ )。

PSG検査(ポリソムノグラフィー検査)

睡眠時無呼吸症候群をはじめとする睡眠障害を正確に診断するためにはPSG検査が必要になります。この検査によって、無呼吸の状態や睡眠状況を把握することができます。
睡眠中のビデオ記録を行うことで夜間異常行動や周期性四肢運動障害も評価することできます。
また、治療を行っている方も治療効果を確認することも可能です。

  • ※食事は病院からは提供致しませんので、あらかじめ食べてから御来院下さい。また、夜間に必要な飲み物もご持参下さい。
  • ※合併症の評価などを目的として、検査後、朝から採血を行う可能性があります。
  • ※夜の検査になるので、仕事帰りに検査ができ、検査翌日には出勤が可能です。
  • ※後日精密検査の結果説明の際に御支払頂きます。
18時-19時来院
当院の1F受付へお越し下さい。
センサーの装着
準備が整い次第センサーを体に装着します。
装着後にお手洗い等行動されてもかまいません。
23時までに就寝
眠れない場合は睡眠導入剤の指示がありますので、御相談下さい。
6時起床
センサー外します。希望があればシャワーの使用可能です。
検査終了(帰宅)
 
当院のPSG検査の特徴

当院は日本睡眠学会、睡眠医療認定医療機関【A型】であり、睡眠時無呼吸症候群だけでなく幅広く睡眠障害全般に対応が可能です。
現在同時に4名検査を行っています。PSG検査は快適に睡眠できるように部屋は完全個室制なっており、すべてトイレ、シャワー、空調完備となっています。各部屋には大きな鏡付きの洗面台、テレビ、冷蔵庫を備え付けています。さらに、一晩中、専門の検査技師が別室にてモニターで睡眠状態を監視するPSG検査(アテンドPSGといいます)を行っています。
検査は週2回検査を行っております。

アテンドPSGのメリット

CPAPタイトレーション

アテンド検査
  • 睡眠中の状態を目視にて確認していますので、睡眠時の行動異常なども確認・対応が可能です。(REM睡眠行動障害など)
  • センサーが外れたりした場合に、迅速に対応できるので、必ず確実な記録ができます。
  • CPAPタイトレーション時は別室のコントローラーを使用し、手動にてCPAP(シーパップ)の圧調整を行います。
  • 早く目が覚めた場合でも、速やかに器具を外しますので、早朝には終了します。(ただし、最低8時間は装着が必要です)
  • 当院では、心不全の方に多いチェーンストークス呼吸(CSR)に対して有効なAdaptive Servo Ventilation(ASV)によるマニュアル・タイトレーションも行っています。

MSLT(睡眠潜時反復測定法)

MSLTとは、暗い静かな部屋で眠りやすい状態にし、いかに早く眠る事ができるかを評価する検査です。ナルコレプシーなどの過眠症の評価に用います。
MSLTを受ける場合は事前準備が必要になります。

  • 睡眠日誌の記録(2週間以上記録し、睡眠状態をあらかじめ評価致します)
  • 睡眠薬の確認(服用中の方は医師と相談、場合によっては2週間断薬が必要です)
  • ※MSLTは前日にPSG検査を行い、充分な睡眠がとれている事を確認した後に日中に行います。
  • ※後日精密検査の結果説明の際に御支払頂きます。


9時
朝食後、暗室にて検査開始。(15分~30分)
検査終了後
2時間別室にて待機。下記の注意事項を守って頂きます。
検査開始
これを4・5回繰り返す。(最大18時まで)
    【注意事項】
  • ・アルコール、カフェイン、刺激物の摂取禁止
  • ・検査待機中は眠らない
  • ・太陽光を浴びない
  • ・食事は検査1時間前まで済ませる
  • ・覚醒度を上げる行動の禁止(激しい運動など)

MWT(覚醒維持検査)

MWTとは、暗い静かな部屋で上半身起こした状態にし、いかに眠らずに待機できるかを評価する検査です。運転可能であるか評価する際に用います。
近年では、バス、トラックなど職業ドライバーを対象に検査を行こともあります。
MWTを受ける場合は事前準備が必要になります。

  • 睡眠日誌の記録(2週間以上記録し、睡眠状態をあらかじめ評価致します)
  • 睡眠薬の確認(服用中の方は医師と相談、場合によっては2週間断薬が必要です)
  • ※MWTは前日にPSG検査を行い、充分な睡眠がとれている事を確認した後に日中に行います。
  • ※この検査は保険適応ではありません。詳しくは当院へ直接御問合わせ下さい。


9時
朝食後、暗室にて検査開始。(15分~30分)
検査終了後
2時間別室にて待機。下記の注意事項を守って頂きます。
検査開始
これを4・5回繰り返す。(最大18時まで)
    【注意事項】
  • ・アルコール、カフェイン、刺激物の摂取禁止
  • ・検査待機中は眠らない
  • ・太陽光を浴びない
  • ・食事は検査1時間前まで済ませる
  • ・覚醒度を上げる行動の禁止(激しい運動など)

鼻腔通気度検査

鼻の通り具合を見る検査です。
CPAP治療は鼻マスクによる治療法のため、鼻の通りが悪いと使用できません。そのためあらかじめCPAP治療を行う前に、この検査を行います。
この検査にて問題があれば、耳鼻科への紹介や点鼻薬の処方などの処置を行います。

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