地域医療連携室

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病診連携の紹介

井上病院は平成12年2月、長崎市で最初に開放型病院として県から認可を受け開放病床による診療を行っています。
開放型病院の理念は地域医療への貢献にあります。
日頃から掛かり付け医として地域の方々の診療にあたられている先生方に当院の病床、設備を開放し、当院医師と共同で診療を行うことにより、一層質の高い地域医療を提供する事を目的として開放型病院を立ち上げました。
日常診療と急性期医療や必要な検査など地域医療には役割分担が必要です。
開放型病院の役割として先生方と密接な連携を取りながら充実した医療を提供する事で地域医療に貢献出来るよに努力しております。(開放型病床をご利用頂くには登録医の申請を行って頂くことが必要となります。)

井上病院と地域の先生方(登録医、非登録医に関係なく)との病診連携を図り、地域医療に貢献するために作られた部署が地域医療連携室です。

  • 地域の先生方からの入院のご依頼は可能な限りお受け致します。空床があればほぼ100%入院可です。
  • 検査(CT、MRI、GIF、CF、睡眠時無呼吸症候群など)や外来のご紹介もお待ちしております。
  • また、地域の方からの「家族を入院させたい」、「在宅介護で困っている」などのご相談にも、医療相談員と協力してお応え致します。
  • 救急対応は、外科と内科それぞれ24時間診療出来る体制を整えておりますので、夜間の急病の時も安心して受診出来るようになっております。

※ 外科は、救急輪番日と土曜日については24時間体制となっております。手術で日中の対応が出来ない場合もございます。
※ 内科は、毎日24時間体制となっております。

皆さまからの御連絡をお待ちしております。

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開放型病院(オープンベッド)とは・・・

地域の診療所と当院が連携して、診療所から紹介していただいた患者様に最善の治療を行うために、双方が協力して診断と治療に当たるものです。今までは紹介状をお持ちになった患者様に対し、紹介先の医師に代わって当院の医師が担当医となり、治療を行ってきました。しかし、オープンベッドでは、『かかりつけ医』である診療所の先生も患者様の担当医として、当院の担当医と情報を共有し、ともに協力して治療にあたっていくことができます。(このことを病診連携といい、21世紀医療の根幹となります。)
患者様にオープンベッドをご利用いただくことで、当院では継続的でかつ合理的な医療のご提供ができるものと信じています。
こういった開放型の診療診断ができる診療所は、事前に当院への登録が必要となります。現在登録されている先生方(診療所)の一覧表を参照ください。

病院の主治医とホームドクター(副主治医)と共同で治療に当たりますから、退院後も継続した治療を受けることが出来ます。

登録開放医の紹介

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